スティールパン

楽器・機材の運搬用キャリーカートはMAGNACARTがオススメ。

楽器・機材の運搬用キャリーカートはMAGNACARTがオススメ。

おすすめのキャリーカートを教えて欲しいな・・。


という悩みをお持ちの人へ。

演奏者にとって楽器は相棒。

大切に扱いたいと思うのは当然ですよね。

であれば楽器を運ぶキャリーカートもしっかり選ぶべきです。

僕もスティールパン奏者として15年ぐらい活動する中で、自分が使ったり、人が使っていたキャリーカートをたくさん見てきました。

その中でオススメできるものを紹介します。

この記事を書いている人

安里圭一郎

安里圭一郎 / あさと けいいちろう

音楽大学打楽器科卒業。
在学時にスティールパンに出会い15年以上プロのスティールパン演奏家・講師として活動中。

自身の活動をもとにスティールパンブログ:Steelpan Spaceを運営。

自分が知ってる全てのスティールパン情報を掲載しています。



結論から言いますと、MAGNA CARTシリーズがオススメです。

この記事では僕が使っているMAGNA CARTのMCXというモデルを紹介します。

ミュージシャンや録音のエンジニアさん御用達のサウンドハウスは相変わらずの格安っぷり。

ぜひチェックしてみて下さい。

あさと

ちなみに、同じMAGNA CARTのMC2というモデルもあり、それも良さそう。

しかし僕は持っていないので、今回はMCXだけ紹介します。

この記事で分かること
  • MCXは丈夫で長持ち
  • MCXの特徴
  • MCXのバンジーロープは短くてスティールパンには不向き

楽器・機材のキャリーはMAGNACART【スティールパンもOK】

MAGNA CART MCXとスティールパンを並べた様子
MAGNA CART MCXとスティールパンを並べた様子

MAGNA CARTのMCXは楽器・機材を運ぶの最適です。

僕が演奏しているスティールパンの運搬にも良いので重宝しています。

MCXは丈夫で長持ち。コスパ良いです

見た目で分かりやすいのですが、スチール製で丈夫。その結果寿命が長い。

MCXを使う人は、徒歩で楽器を運びたい場面が多いと思います。

  • 歩道のちょっとした段差
  • 駅の階段やエレベーターを昇る時
  • 駅の改札を通る時
  • バスに乗る時

日常のなんでもない場面ですが、知らず知らずのうちにキャリーカートへ負荷が掛かっています。

キャリーカートは丈夫で長持ちするのが一番良いです。

過去の失敗談

以前、僕は量販店に売っている安いキャリーカートを使っていました。

「キャリーカートなんてどれも同じ」だと思っていたんです。

しかし、そのキャリーカートはすぐに壊れました。

楽器や機材を運ぶ時のキャリーへの負荷は思ったり大きかったんですね。

その後、新しいキャリーカートを買いましたが「結果として最初から丈夫なものを買うべきだった」と反省しました。

MCXをサウンドハウスで購入しました。

ダンボールで届きます。
開封後の様子

大きさ比較用に5.6インチのスマホ(iPhoneXS)を置きました。

同時購入したバンジーコードも一緒に撮影。

バンジーコードは別売りですが、ゴムロープは¥100ショップのものでもOK。詳しくは後述します。

MAGNACART MCXのメリット

MCXのメリットまとめ
  • 丈夫で長持ち
  • 簡単に折りたためる&省スペース設計
  • タイヤがスムーズ
  • 見た目

丈夫で長持ち

丈夫で長持ちなのは先ほど説明した通りです。

スチールのプレートがしっかりしてる=荷崩れしにくい。

伸びるハンドル部分もしっかりしていて安心感があります。

簡単に折りたためる&省スペース設計

MCXの特徴の一つです。

簡単に折りたためてフラットになります。

よくあるキャリーカートはどこかが出っぱって収納に困るんですよ。

MCXはそのあたりもしっかり考えられています。

動画を見ると分かりやすいのでご覧ください。

持ち運び&収納に便利なフラット設計

タイヤがスムーズ

タイヤがスムーズだと運びやすい。

こちらも動画の方が分かりやすいです。

タイヤがスムーズだと運搬がラク

見た目

MCXにかっこよさを感じる人は多いのでは。

スタイリッシュ&しっかりした安心感を感じます。

MAGNACART MCXのデメリット

MCXのデメリットまとめ
  • 重い
  • 見た目

MCXは重いです。

僕が思うほぼ唯一のデメリット。

他のキャリーカートと比べて重いです。

本体の重量が3.3kg。

サウンドハウスの商品ページに詳細が書かれています。

一般的なキャリーカートって、以下のようなのを想像すると思います。

重量は約1.5kgだそうです。


それと比べるとMCXは約2倍の重さがあります

たしかに自分が使っていても少し重いと感じますが、僕は丈夫さと安定性を取ってMCXを選びました。

見た目

メリットの欄にも書きましたが、この見た目が好きじゃないという人もいるかもしれません。

なんというか、しっかりしすぎて業務感が漂っていますね・・。

僕はこれが好きなんですが、皆さんはどうでしょうか。

MAGNA CARTのロープは1メートル。思ったより短い。

MAGNA CARTのバンジーコードはスティールパンには短い

サウンドハウスでMCX購入時にMAGNACARTのキャリーカート用バンジーコードを一緒に買いましたが、スティールパンには不向きでした。

1メートルですが、スティールパンを括るには短いです。


そこで、Amazonで代わりのゴムロープを買いました。


以前は2つフックのゴムロープを使っていましたが、今回は4つフックを選びました。

2つフックだと少しの段差で荷崩れしそうになるので4つフックなら安定するかなという予想。

しばらく使ってみます。

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MCX(MAGNA CART)にスティールパンをまとめた様子

キャプテンスタッグロープでMCXにスティールパンをくくり付けました

上記のキャプテンスタッグのゴムロープを使いMCXにスティールパンをくくり付けました。

安定感があって気に入っています。

キャプテンスタッグロープ+スタンド+スティールパン+MCX

スタンドも一緒に括り付けてみました。

アリと言えばアリですが楽器への圧迫感が気になります。

そんな方はスタンドは肩から背負って、スティールパンだけをMCXで運ぶのが良いですね。

しっかりしたキャリーカートで大事なものを安全に運搬して

今となってはキャリーカートも楽器の一部だと思って僕は使っています。

大切な楽器をしっかり守ってくれる存在ですね。

楽器は演奏して・人に聴いてもらって真価を発揮しますので、しっかり練習して、色々な人に聴いてもらいましょう。

そして色々な場所に楽器を持っていき演奏しましょう。

そのために、楽器運搬用のキャリーカートは必須です。

皆さんも自分が納得できるキャリーカートを選んで下さいね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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