よさこいチームCANAVALAVAによるトリニダード国際交流プロジェクトに参加しました

よさこいチームCANAVALAVAが2026年2月に実施した「CANAVALAVAの大挑戦 Trinidad & Tobago Carnival 2026」に参加しました。

このプロジェクトは、東京倶楽部の助成により実施された、日本発祥の「よさこい」と、トリニダード・トバゴの国民的文化である「カーニバル」を融合させた国際文化交流プロジェクトです。

トリニダード・トバゴは、スティールパンが生まれた国でもあります。
その地で、日本の芸能や音楽、そして現地の文化が交わる場に参加できたことは、スティールパンに関わる者としても大きな経験となりました。

目次

成功報告会について

プロジェクト終了後には、Zoomにて成功報告会が開催されました。
その様子は現在、YouTubeで公開されています。

成功報告会では、現地での活動内容や、参加者それぞれが感じたこと、文化交流を通して得た学びなどが共有されました。

▶ 成功報告会の様子

現地での交流1〜高校ワークショップ〜

報告会動画の12’45″から。(以下の動画は12’45″からスタートします。)

プロジェクトでは、トリニダード・トバゴの高校や大学を訪問し、現地の学生たちとの文化交流を行いました。
高校ではワークショップを実施し、日本の音楽や踊り、楽器に触れてもらう機会をつくりました。よさこい祭りに欠かせない「鳴子」が大人気。生徒達の熱気が伝わってきました。

この日、私は日本大使館からお借りした和太鼓を演奏し、妻の春菜は持参した三味線を演奏しました。

現地での交流2〜大学でのワークショップ〜

報告会動画の23’28″から。(以下の動画は23’28″からスタートします。)


また、大学でも文化交流の時間が設けられ、日本とトリニダード・トバゴ、それぞれの文化について紹介し合う貴重な場となりました。

  • 私たちの三味線・和太鼓演奏
  • 三味線・和太鼓の体験会
  • バンド編成のスティールパン演奏に参加
  • スティールパン演奏の披露

日本の伝統的な響きと、トリニダード・トバゴの文化が重なり合う、とても印象深い時間でした。

スティールパンの祭典PANORAMA観戦

報告会動画の46’11″から。(以下の動画は46’11″からスタートします。)

スティールパンの大会、PANORAMAを観戦しました。
日本ではDVDやYouTubeでしか見れないPANORAMAを会場で見れる。何度見ても感激します。
私にとっては、5回目のトリニダード渡航でしたが、今回は初めてPANORAMAを見る人も多数。
このメンバーで来れたことが嬉しかったです。

トリニダードのカーニバルにも参加

報告会動画の55’41″から。(以下の動画は55’41″からスタートします。)

今回のプロジェクトでは、トリニダード・トバゴのカーニバルにも参加しました。

カーニバルは、トリニダード・トバゴを代表する国民的な文化行事です。
音楽、踊り、衣装、街全体の熱気が一体となるこの場に参加することで、現地の文化をより深く体感することができました。

スティールパンという楽器は、この国の歴史や人々の暮らし、祝祭文化と深く結びついています。
その土地で演奏し、交流し、同じ時間を共有できたことは、今後の活動にもつながる大切な経験になりました。

文化を通じてつながる経験

今回のトリニダード国際交流プロジェクトは、単なる演奏や訪問にとどまらず、文化を通じて人と人がつながる時間でした。

日本のよさこい、和太鼓、三味線。
そして、トリニダード・トバゴのカーニバルとスティールパン。

異なる文化が出会うことで、新しい表現や交流が生まれる。
その場に参加できたことを、とても嬉しく思います。

この経験を、今後の演奏活動やレッスン、スティールパンの魅力を伝える活動にも活かしていきたいと思います。

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